2017年7月10日月曜日

DBeaverのセッティングとPHPのデバッグ環境を作っておく

DBeaverを動かすのにMicrosft SQL Server用の JDBC Driverが必要なのでこれをUbuntuにセット。

https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=11774

ここからダウンロードしてインストール。
install.txtにご丁寧に手順が書かれているので、きちんと手順を守ります。
(インストーラー自体は /usr/share/java/ の配下で解凍)

このあと、DBeaverの新しいコネクションのSetting画面でJDBC Driverを追加してあげる。




これで1433ポート経由だけど一応Ubuntuから別VMのSQL Serverにアクセスできました!
(ここの設定は後ほど変更しないと駄目なので今は仮)

で、実際にWebappを動かすと普通にバグったので、、、

Netbeans
Xdebug
VSCode

を入れてデバッグしていくことにします。

http://kzlog.picoaccel.com/post-880/
http://kumamimumemo.info/?p=303
https://code.visualstudio.com/docs/setup/linux

↑のリンクを参考にインストールは完了。



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